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新しく納骨堂を建立する

納骨堂建立までの流れ

建立までに必要となる一般的な手続き例

1

企画

檀信徒の意向、総代表による検討、需要の把握

  • 建設委員会の発足
  • 資料集め
  • 事例研究(見学)

UACJ金属加工のサポート

納骨壇見学会の手配をさせていただきます。

2

基本計画

総代会への説明会、趣意書の作成・配布、納骨壇の仕様

  • 数量・形式など
  • サンプル納骨壇の展示

UACJ金属加工のサポート

配置プランの作成や、サンプル納骨壇の制作をいたします。

3

予算案作成

各種見積微集、収支予算の検討、冥加金(分譲価格)の検討、資金計画

  • 投資額
  • 徴収額
  • 広告費
  • 維持管理費の検討

UACJ金属加工のサポート

ご予算とご要望に合わせた最適プランのご提示、オプションのご提案をいたします。

4

工事計画

建設業者の決定および発注
納骨壇業者の決定および発注

  • 管理規定の作成
  • パンフレットの配布
  • 申し込み受付

UACJ金属加工のサポート

配置の決定・工事日程・支払い条件等の打合わせをいたします。

5

完成

  • 納骨壇希望者の受け入れ
  • 納骨壇希望者の納骨壇の位置決定
  • 落慶法要

UACJ金属加工のサポート

製品制作・搬入・据付け・検査・引き渡しなどを行います。

納骨堂完成後のサポート

UACJ金属加工は、完成後も様々な面で、サポート致します。

UACJ金属加工のサポート

納骨壇加入者募集パンフレットの文案作成・管理規約作成協力などお手伝いします。

納骨壇に関する法律

墓埋法「墓地、埋葬等に関する法律」では

  • 「墓地」とは、墳墓(死体を埋葬し、又は焼骨を埋蔵する施設)を設けるために、墓地として都道府県知事の許可をうけた区域をいう。
  • 「納骨堂」とは、他人の委託をうけて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可をうけた施設をいう。

とあります。しかし、実際には納骨堂もお墓の一種です。
墓埋法では墓地以外への遺骨の埋葬(土中に葬ること)は禁じていますが、
納骨堂は埋葬する訳では無く、焼骨を収蔵するので、法的には問題なくお骨を保管する事ができます。
墓埋法に基づいてはいますが、各都道府県によっては条例により異なります。詳細はUACJ金属加工にご相談ください。

規格品のご案内

空きスペースを有効活用、素早く納骨壇・御位牌壇を利用しはじめるなら・・・

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株式会社UACJ金属加工

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