当社は昭和43（1968年）年から「日本アルミ」のブランドでアルミ製納骨壇の生産を開始しました。当時の製品は50年以上経過した今でも広くご利用されています。ただアルミの耐久性は半永久的であっても、電気・機構部品の劣化による故障や、ご使用上の破損が生じることがあります。
弊社では長くお使いになっているお客様にメンテナンス・修理等のサポートを行っております。

一時預かり用納骨壇や使用期間満了後に返還された区画を修繕することで、
区画を再度販売することができます。

■底板

■板引出

■棚板

その他、扉板や各部品のキズ、汚れなどもご相談ください。

地震時の「お飾りやお骨」の散乱や納骨壇の揺れ防止に効果的です。
（後施工も可能）

■打掛金具の取付け

内部に置かれているお仏具の飛び出しを防止します。

■本体の建物への固定

納骨壇の転倒を防止します。

納骨壇を販売していく中で、当初想定してない問題も多々起こります。
納骨壇の仕様に付加価値をもたせる事で問題の解決をサポートいたします。

■扉を刷新

多段型の場合、比較的中段や上段に人気が集中しがちです。
そこで下段の扉に付加価値を与えてみてはいかがでしょうか。

余間・回廊・押入れ・須弥壇下などの使われていない場所や
少しの空きスペースにオリジナルの納骨壇・位牌壇を設置いたします。

押入れを改修後納骨壇を設置

納骨壇と納骨壇の間に棚を設置